とかち帯広空港空港発の人気路線
とかち帯広空港空港発の路線
とかち帯広空港空港の案内情報
駐車場
とかち帯広空港には、ターミナルのすぐ真向いの『駐車場』と、その隣の『南駐車場』、南駐車場とは逆側にある『第2駐車場』の3つの駐車場があります。一般車両の駐車可能台数は合計771台で、駐車料金は無料です。長期利用の際は『南駐車場』と『第2駐車場』への駐車が原則になっています。【参照URL】・http://obihiro-airport.com/access/、帯広空港ターミナルビル株式会社/マイカーでのアクセス/駐車場のご案内・http://www.tokachiobihiro-airport.jp/transportation/、とかち帯広空港/各種交通機関のご案内/マイカーのご利用
アクセス(バス、電車、車)
とかち帯広空港への主なアクセス手段はバスやタクシー、自家用車、レンタカーです。バスには帯広市内からアクセスできる連絡バスや、帯広市内の各ホテルを巡回して走る空港連絡バスなどがあります。タクシーを利用する場合、市街地であるJR帯広駅からの目安時間は約35分です。事前に予約をすることで定額タクシーを利用することが可能で、帯広駅周辺からであれば運賃は5500円です。【参照URL】・http://www.tokachibus.jp/%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E9%80%A3%E7%B5%A1%E3%83%90%E3%82%B9/#h3_kukou-jikoku、十勝バス/とかち帯広空港へのアクセス・https://www.takubus.com/%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E9%80%A3%E7%B5%A1%E3%83%90%E3%82%B9/、北海道拓殖バス/空港連絡バス・http://obihiro-airport.com/access/、帯広空港ターミナルビル株式会社/アクセス/タクシーでのアクセス・http://tokachitaxi.web.fc2.com/kuukou-teigaku.html、十勝地区ハイヤー協会/空港定額運賃
ラウンジ
とかち帯広空港にはラウンジはありませんが、事前に予約をすることで『特別待合室』の利用が可能です。『特別待合室』の座席数は合計15席で、そのうち主席数が10席、補助席が5席になっています。料金は1時間5000円(税抜)で、1時間延長毎に2500円(税抜)が必要です。また、ターミナルビル2階にある『フリースペース』と呼ばれる休憩所では、パソコンが1台設置されており無料で利用できます。【参照URL】・http://obihiro-airport.com/terminal/#tab-tab02、帯広空港ターミナルビル株式会社/施設のご案内・http://obihiro-airport.sakura.ne.jp/system/wp-content/uploads/waitingroom.pdf、特別待合室ご案内
営業時間
とかち帯広空港の開館時間は、飛行機の運航状況によって変更になることもありますが、原則は7時30分から21時までです。航空会社の営業開始時間については、AIRDOが8時から、JALが8時50分からになっています。【参照URL】・http://obihiro-airport.com/guide/、とかち帯広空港ご利用ガイド/よくある質問/ターミナルビル内の施設・サービスに関して/ターミナルビルは何時から開いてますか?・http://www.airdo.jp/timetable/route.html、AIRDO/空港カウンターのご案内・https://www.jal.co.jp/dom/airport/ticketcounter.html、JAL/空港カウンター営業時間
お土産
とかち帯広空港では美味しいお土産がさまざま販売されています。例えば十勝ワイン『トかっぷ』や、帯広にある『香林農園』で作られている手作りチーズが購入できますし、カニやイクラなどの水産物などもお土産として人気です。お菓子であれば『十勝トテッポ工房』が販売している『機関車サブレ』や『ナチュラルチーズケーキ』、北海道の銘菓である『柳月』のバームクーヘンなどがおすすめです。【参照URL】・http://obihiro-airport.com/shops/、帯広空港ターミナルビル株式会社/ショップ・レストラン・http://bluesky.jalux.com/obo/sweets/、BLUE SKY/空スイーツ・銘菓/帯広空港
食事
とかち帯広空港には『レストラン・ハートフィールド』と『カフェ・ハートフィールド』があります。『レストラン・ハートフィールド』では帯広のご当地グルメである豚丼や十勝産牛のステーキ、またイクラ丼や甘えび丼などの新鮮な海産物を味わうことができます。『カフェ・ハートフィールド』では有機栽培のコーヒーやカフェラテなどのドリンクはもちろん、軽食やデザートも美味しいと評判です。【参照URL】・http://obihiro-airport.com/cat_shop/shop09/、帯広空港ターミナルビル株式会社/ショップ・レストラン/レストラン・ハートフィールド・http://obihiro-airport.com/cat_shop/shop10/、帯広空港ターミナルビル株式会社/ショップ・レストラン/カフェ・ハートフィールド・https://tabelog.com/hokkaido/A0111/A011101/1039381/、食べログ/ハートフィールド・https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g608507-d8746501-r385702457-Heart_Field-Obihiro_Hokkaido.html、trip adviser/空港レストラン/ハートフィールドの口コミ
ホテル
とかち帯広空港から車で30分ほどの距離にある帯広駅周辺には、たくさんのホテルが見られます。『ドーミーイン帯広』や『JRイン帯広』、『アパホテル帯広』などビジネスや観光にぴったりなホテルから、『ホテル日航ノースランド帯広』などリゾートタイプのホテルまでさまざまなホテルが利用できるエリアになっています。また『森のスパリゾート北海道ホテル』も空港からバスで30分ほどの場所にあるホテルで、優雅な客室や、素晴らしい料理が味わえるレストランが充実していることなどが魅力です。【参照URL】・http://www.hotespa.net/hotels/obihiro/、ドーミーイン帯広・http://www.jr-inn.jp/obihiro/、JRイン帯広・https://www.apahotel.com/hotel/hokkaido/08_obihiro-ekimae/、アパホテル帯広・http://www.jrhotels.co.jp/obihiro/、ホテル日航ノースランド帯広・http://hokkaidohotel.co.jp/index.php、森のスパリゾート北海道ホテル
とかち帯広空港空港周辺の観光スポット
六花の森の紹介
航空券を使ってとかち帯広空港へ降り立ったら、周辺の観光に出かけましょう。北海道というと北海道土産を代表する世界的お菓子メーカーとして有名な、六花亭のスイーツを味わったことがある人も多いでしょう。その看板とも言える花柄の包装紙に描かれた草花でいっぱいの森が「六花の森」です。この施設は六花亭のメセナ活動によって維持された庭園。100、000平方メートルもの広大な敷地に十勝六花と言われる花々が咲き誇ります。広々とした庭園の中にはクロアチアの古民家風の美術館やロダンの考える人をモチーフにした彫刻があり、芸術に触れる機会もあります。レストハウスやショップでは、お菓子やオリジナルグッズを購入することもできますよ。
八千代牧場の紹介
とかち帯広空港からほど近い場所に「八千代牧場」という広大な公共牧場があります。ポロシリ岳の裾野に広がる総面積975.7ヘクタールの牧場で、乳牛などの家畜の放牧や、畜舎での育成管理などが行われています。牧場内には畜産物加工センターやレストラン、ゴルフ場などの様々な施設があります。牧場祭りなどのイベントも行われ、地元市民から愛されています。バターやアイスクリームに加え、ソーセージや羊毛加工など、酪農体験ができるのもこの施設ならではの魅力。広々とした大自然の中に、悠々と牛が歩いている、そんな北海道の牧場そのものの穏やかなイメージをを裏切りません。のんびりと牧場での一日を過ごして癒されたい人や、動物好きな人にぴったりのスポットです。とかち帯広空港行きの航空券を手にしたら、ぜひ牧場の詳細を調べてみてくださいね。
紫竹ガーデンの紹介
とかち帯広空港行きの航空券を使うなら、紫竹ガーデンにも立ち寄ってみませんか。紫竹ガーデンでは、18000坪の広大な敷地の中に広がるお花畑が待っています。毎年4月下旬から11月上旬までの開園期間中は、2000種類をはるかに超える季節の花々が園内を埋め尽くします。また、庭園の中にはレストランがあり、北海道の濃厚で美味しいアイスクリームやソフトクリームが人気です。種や苗の売店もあるので、ガーデニングが好きな人には特におすすめ。ガーデンイベントやお土産販売などを目当てに訪れる人も少なくありません。北海道のおいしい空気を胸いっぱい味わいながら、自然の中にある四季折々の美しい花々を見て癒されたい人はぜひ訪れてみたいですね。
真鍋庭園の紹介
北海道ガーデン街道と呼ばれる国道236号線沿いには7つものガーデンが点在しています。その一つが「真鍋庭園」です。真鍋庭園には24000坪の敷地の中に、趣向を凝らした3つの庭があります。日本庭園や西洋風の庭園、風景式庭園などそれぞれ個性あふれるガーデンで構成されています。4月下旬~12月の開園時期には、数千種類の植物のコレクションを見ることができ、珍しい植物に出会えるチャンスもあります。緑に囲まれた空間で、広い敷地内を散策すればきっと癒されることでしょう。園内にはカフェテリアやガーデニングショップがあり、ガーデニンググッズや苗などをゲットできます。とかち帯広空港への航空券をゲットして、ガーデン巡りを楽しむのも良いですね。
十勝温泉の紹介
航空券を使ってとかち帯広空港に降り立ったら、外せないポイントの一つが「十勝温泉」です。平成16年に北海道遺産にも認定されているこちらの温泉は、日本の一般的な温泉である鉱物成分の多く含む湯とは異なる泉質。モール温泉と呼ばれるもので、太古の植物を由来とする植物性の有機物を多く含んだ泉質であり、保湿成分をたくさん含んでいます。植物のエキスが豊富なのでお肌に優しく、美人の湯として広く知られています。アイヌの人々が薬の湯として重宝してきたという言い伝えもあり、歴史を感じられます。身体も心もしっかりリラックスして旅の素敵な思い出になることでしょう。十勝温泉でしっとりツルツル素肌を手に入れて、美しくなって北海道の旅を終えるのも良いですね。